13 4月 2026.5.4-5.10 喜多 祐太 個展「ガラスの劇場 – スクリーンシティ・日本」同時代ギャラリー(京都)にて開催
喜多 祐太(きた ゆうた、写真表現大学 写真研究ゼミ 3 所属)は「ガラスの劇場 – スクリーンシティ」をテーマに作品を制作している写真作家です。
ガラスに囲まれてスクリーンそのものと化した現代の都市と、ガラスというスクリーンに映り込んで折り重なりながらその瞬間に偶然現れるもう一つの都市、そしてその間を行き交う人々。喜多はそれらを全て一枚一枚の写真に納め、新しい現代都市論としての作品《ガラスの劇場 – スクリーンシティ》を制作しています。
2026.5.4[月]- 5.10[日]の期間、シリーズ第一弾として日本の都市に焦点を絞った初個展「ガラスの劇場 – スクリーンシティ・日本」が京都の同時代ギャラリーで開催されます。
会場では、写真作品の鑑賞や作者本人とのトーク、ポートフォリオや写真集の閲覧、作品や写真集のご購入などが可能です。皆さまぜひご来場ください。
現代都市はガラスに囲まれている。明治時代に造られたレンガ建築から始まり、戦後の鉄筋コンクリート建築を経て、今では強化ガラス張りの建築が中心である。それに伴い、都市は様々な情報やモノに溢れ、合理的になっていく。ショーウィンドウや壁面に映る風景は、街を華やかに彩り、人類の進歩を象徴しているようだ。一方で、利便性を追い求めた結果、都市の独自性が失われ、画一的な景観となってしまった。どこにいても似た景色が続き、まるで迷路から抜け出せないような、そんな感覚を覚えていく。ガラスに映る風景は都市に行き交う私たちをじっと見つめている。(喜多 祐太)
☆ DM(ポストカード)は下記にてご覧いただけます。
喜多 祐太|KITA Yuta
写真作家
1997年 愛知県にて生まれる
2016年 愛知大学文学部に入学し、カメラを触り始める
2019年 卒業制作展「ロゴ ゴロゴロ カタチタチ」(映像制作とワークショップの撮影・編集)
2022年 写真表現大学に入学
以降、修了制作展にて《私はうつらない》(2022年)、《劇場》(2023年)、《ガラスの人々》(2024年)をそれぞれ発表。
喜多 祐太 個展「ガラスの劇場 – スクリーンシティ・日本」
| 会期 : | 2026.5.4[月]- 5.10[日]12:00-19:00(最終日は17:00迄) |
| 会場 : | 同時代ギャラリー |
| 住所 : | 〒604-8082 京都府京都市中京区三条通御幸町東入弁慶石町56 1928ビル 2F |
| アクセス : | ○ 京都市営地下鉄 東西線「京都市役所前」駅 ZEST8番出口より南へ徒歩4分 ○ 阪急京都線「京都河原町」駅 10番出口より一筋西を北へ徒歩8分 ○ 京阪本線「三条」駅 6番出口より西へ徒歩6分 ○ JR京都線「京都」駅よりタクシーで1,000円前後 |
| 入場料 : | 無料 |
| お問合せ : | 同時代ギャラリー 075-256-6155 |

